ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン東日流外三群誌Ⅲ_荒吐一族と日向一族との国盗り抗争②〜荒吐(アラハバキ)という名の謎
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.07.26
#994-572
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
東日流外三郡誌Ⅲシリーズ、
第2回です💡
前回
北の大地で敗者たちが混じり合い、
荒吐(あらはばき)一族が生まれた
というお話をしました。
でも、そもそも 「アラハバキ」って、
なんだか不思議な響きだと思いませんか?🤔
ヤマト言葉とは、
どこか違う音がしますよね。

今回は、この名前の
ナゾに迫っていきます。
実は東日流外三郡誌には、
語源についていくつかの説が 書かれています。
【説その1】軍神・白虎神から
北へ落ちのびた安日彦・長髄彦の兄弟は、
海を渡ってきた中国系の一族と
姻戚関係を結びました。

その一族が祀っていたのが、
軍神「白虎神(びゃっこしん)」
この守り神の名が、
一族の名になったという説です。

【説その2】伝説の将軍から
もうひとつは、
古代中国の建国の英雄
「荒羽吐貴将軍(あらはばきしょうぐん)」
に ちなんだ、という説。

なんと、この将軍の運命が
安日彦・長髄彦の兄弟と
「よく似ている」と記されているんです😲
「荒吐」とは、
つまり 「国を創る」という意味だ――とも。

ここで一つ、お断りを🙏
これらはあくまで
東日流外三郡誌に記された説で、
どれが正しいと
断定できるものではありません。
「荒吐」という漢字も、
おそらく後の世の当て字。

でも、いずれの説にも共通するのは、
ヤマトとは異なる文化の香りです✨️
大陸から渡ってきた人々の記憶、
軍神への祈り、 建国への願い――

その響きの奥に、 まつろわぬ人々の
誇りが宿っている気がします😊
次回は、この一族が信じた
荒吐神(あらはばきのかみ)の
壮大な宇宙観に迫ります🌊

最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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