ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日本の金融の仕組み』⑨〜日本が持つ、3つの鍵
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.07.22
#990-568
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
シリーズ第9回
ここから第3章
では、わたしたちに何ができるのか?
を考えます🗝️
大西つねきさんは、
日本には3つの鍵があると言います💡

でも、その前に、
ひとつ注意を。
「日本はすごい」「日本が世界を救う」
そういう精神論ではありません。
大事なのは、具体的に、何をするか?
まずは、手にしている道具を確かめましょう。
🔑 鍵その1:世界有数の対外純資産
シリーズ②で見ましたね。
日本は、稼ぎすぎているほどの債権国です。

これは
「余っている力」があるということ。
その力を、さらなる輸出ではなく、
未来への投資に回したらどうか?

循環型社会、食料自給、
次世代のインフラ。
江戸時代まで、日本は超循環型社会でした。
マインドも、技術も、すでにあるのです🌱

🔑 鍵その2:憲法9条
押し付けかどうかは、ここでは置きます。
大西さんが注目するのは、書かれた中身です。
日本は、
アメリカ・中国・ロシアという 大国の、
ちょうど真ん中にあります。

その位置で「武器を持たない」と言い切る。
本気でやれば、これほど強い立場はない、と。
もちろん、
これには大きな覚悟が要ります🤔

だからこそ、
問いとして受け止めたい論点です🕊️
🔑 鍵その3:米国債という、カード
ここが、
いちばん驚くところかもしれません。

アメリカの貿易赤字と、軍事費。
この2つのグラフを重ねると、
不思議なほど似た形になります。

そして、そのアメリカの戦費を、
いちばん多く支えているのは
米国債を世界一持っている、日本なのです。

米財務省の対米証券投資統計(TICデータ)に基づく上位3カ国の数値
日本は、約186兆円の米国債を保有している。
つまり日本は、
大きなカードを握っている。
「米国債を売ります」と言えるかどうか。
それは、途方もない覚悟を要すること。
でも、その鍵を持っていることにすら、
わたしたちは気づいていないのかもしれません。

3つの鍵。
どれも、簡単に使えるものではありません。
ただ、大西さんが言いたいのは、
「日本にはこれだけの手札がある」ということ。

そして、それをどう使うかは
わたしたち次第なのです。
次回は、いよいよ最終回。
すべての土台になる、
たったひとつのことをお話しします😊
最後までお読みいただき、
ありがとうございます✨️







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