ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン映画『八甲田山』から学ぶ経営判断と組織論【前編】

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.02.27

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#845-423

 

 

 

不安や恐れのない皆んなが

安心して幸福に暮らせる社会

 

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

先日、

弘前市倫理法人会の仲間が企画した

 

 

 

映画『八甲田山』上映会&佐々木洋子さん

喜寿祝いに参加してきました♪

 

 

 

会場はかだれ劇場。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お弁当を食べながら、少しお酒もいただきつつ、

みんなでゆったりと鑑賞する時間。

 

 

 

こういう“学びと語らい”が

一緒になった場は、本当にいいものです😊

 

 

 

映画を観るのは今回で3回目。
正直、ハッピーエンドではない物語なので、

少し迷いもありました。

 

 

 

しかし、今回はテーマが違う。
「経営判断と組織論」という視点で観る。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ただの歴史映画ではなく、
“組織を率いる立場の自分”として観る。

 

 

 

 

これが、こんなにも学びの深さを

変えるとは思いませんでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

物語は、明治35年の冬。
極寒の八甲田山で行われた雪中行軍。

 

 

 

 

高倉健さん演じる徳島大尉率いる

弘前歩兵第三十一連隊は成功。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、北大路欣也さん演じる神田大尉率いる

青森歩兵第五連隊は壊滅的な結果となる。

 

 

 

同じ時代、

同じ環境、

同じ目的。

 

 

 

それなのに、

なぜ結果はここまで違ったのか?

 

 

 

ここに、

経営の本質があると感じました。

 

 

 

成功した徳島隊は、

 

・徹底した事前準備
・現地の情報収集
・無理をしない判断
・目的の明確化

 

 

 

つまり

「勝つための戦い方」をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一方で、

失敗した神田隊はどうだったか?

 

 

 

準備は十分だったのか?
隊員のスキルは活かされていたのか?
指揮命令系統は明確だったのか?
危機対応は柔軟だったのか?

 

 

 

映画の中で印象的だったのは、
何度かチャンスはあったものの、

 

 

 

上官に対して強く言えず、

「妥協」してしまうシーン。

 

 

 

組織が大きくなると、
プライドや前例、周囲の目が判断を鈍らせる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ここで中止にしたらどう思われるか」
「もうここまで来たのだから」

 

 

 

その一瞬の判断が、

命取りになる。

 

 

 

経営もまったく同じです。

 

 

 

市場環境が変わったとき、
方針転換する勇気があるか?

 

 

 

赤字事業を止める決断ができるか?
間違いを認められるか?

 

 

 

リーダーの決断は、
社員の人生を左右する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

八甲田の雪山は、

決して過去の物語ではありません。

 

 

 

現代の経営の現場に、

そのまま置き換えられる。

 

 

 

改めて感じました。

「リーダーの覚悟」とは何か?

 

 

 

感情ではなく、
情報と準備に基づいた判断をすること。

そして、命を預かる責任を自覚すること。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

重たい映画ではありますが、
経営者こそ観るべき一本。

 

 

 

後編では、

・組織力の差
・指揮命令系統の重要性
・危機対応とリーダーの姿勢

 

 

 

このあたりを、

もう少し踏み込んで書いてみたいと思います。

 

 

 

最後までお読みいただき、

ありがとうございます😊

 

 

 

 

 

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