ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン日月神示上巻七_日の出の巻20帖(前編)― “我を出すな、道は一つ。足元から鳥立つ
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.10.21
#712-290
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
物価高、政治不信、SNSの雑音まで、
外の出来事に振り回されがちな今💨
『日月神示・日の出の巻
第二十帖』を読み直すと、
まず押さえるべき“型”が
くっきり見えてきます💡

要は――我(エゴ)を消し、
道を一つに定め、
足元の所作から立て直す。
この三拍子です。
神示は冒頭から
強い口調でこう釘を刺します。
「神の申す通りにすれば、物事はスラスラ進む。
逆らえば九分九厘“グレン(総崩れ)”」

ここでいう“神の申す通り”は、
迷信ではなく秩序・段取り・役目の自覚のこと。
現場に置き換えれば、
手柄を競う横紙破りより、
決裁ルートの明確化・手順の遵守・
朝夕の基本動作を優先せよ、という経営原則です。
次に、神示は慢心と取り違いを
もっとも重い罪として戒めます🌀

どれほど力や知識があっても、
“我”を混ぜると必ず失敗する⤵
私たちの仕事でも、
“良かれ”での先走りが、
現場の同意形成を飛ばし、
結果的に手戻りと不信を生みます。
「善意でも独断は独断」
ここを腹に落とすことが、
最初の岩戸開きかもしれません📂
もう一つ、
印象的なたとえが出てきます。
「大掃除の時は棚の物をいったん下に置く」

一時的な縮小、配置転換、休止は
“失敗”ではなく
全体最適のための段取り!
今期、計画を整理して
“やめる/続ける/変える”の
三分類をつくるのは、
負けではありません。
棚から下ろす勇気が、
次の並べ替え(再配置)の条件になる
神示はそう教えます💡
では、どう実務に落とすか?
最小アクションを挙げます。

- 道は一つ(優先の一点化):毎朝、今日の最優先“ひとつ”をA6メモに手書きして掲示。会議冒頭はその確認から。
- 我を出さない(剣と鏡):意思決定は剣(期限と判断基準)+鏡(振り返り3分)をセット運用。
- 足元から鳥立つ(所作の先行):朝礼前の30秒黙念→一礼→5分清掃。場の“気圧”を先に整える。
- 棚から下ろす(段取りの見直し):四半期ごとに、業務と在庫をやめる/続ける/変えるで仕分け。稟議は一枚で。

神示はまた、
「人が神を気取り、神が地に落ちていた」
と時代の転倒を指摘します。
“神が上・臣民は下”
つまり理念や原則を頭に掲げ、私欲は足元へ。

私たち流に言えば、
理念>仕組み>人(担当)
の順に意思決定を通すこと。
人の都合で理念を曲げない、
仕組みで私情を中和する。
この順番を守るだけで、
現場の衝突は驚くほど減ります。

最後に、第二十帖の核を一文で。
「細工は流々、仕上げ見てくれ」
拙速の結果より、
丁寧な段取りにこそ“上がり”が宿る。
前編はここまで。
後編では、“元の種”の設計思想と、
北(外圧)に対する内的な引き締め方を、
さらに現場の運用に落としていきます。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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