ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインゴグとマゴグの影〜聖書エゼキエル38-39章と2025年の中東情勢を重ねてみる
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.28
#601-179
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
旧約聖書の中でも
“終末預言”として
しばしば引用されるのが、
エゼキエル書38〜39章
いわゆる「ゴグとマゴグの戦い」です💡

舞台は「終わりの日」
北方の指導者
ゴグがペルシャ(イラン)
ゴメル・トガルマ
(小アジア〜トルコ)
メシェク・トバル
(カフカス周辺=ロシア南部と見る説が有力)
を従え、
突然イスラエルへ雪崩れ込む🔥

イスラエルは平和の只中にあり
不意を突かれるが、
最後は“神の介入”によって
連合軍が壊滅し、
イスラエルの山々に
無数の武器が残される
という筋立てです🤔

古代の地名を現代地図へ
無理やり当てはめるのは
危うさも伴います💥
それでも
2025年現在のニュースを追っていると、
「ロシア・イラン・トルコ VS イスラエル」
という構図が
輪郭を帯びてくるのも事実です。
ロシア
シリア内戦を機に中東へ
軍事的プレゼンスを拡大し、
イランとの軍事協力も
強めています。
イラン
核開発疑惑を背景に
イスラエルとの敵対を深め、
代理勢力(ヒズボラ、フーシ派など)
を通じた間接衝突を続けています。
トルコ
NATO加盟国でありながら
独自路線を取り、
ガザ情勢ではイスラエルに
激しい非難を浴びせています。

こうした三者が
“緩い共闘”へ傾くたびに、
エゼキエル預言を
想起する声が世界の福音派や
保守派メディアから上がります🗯️
特に38章11節の
「城壁も門も貫もない、平穏に住む民の地」(新共同訳)
という描写を「アブラハム合意以降の中東和平ムード」
と重ねる人も少なくありません。

また、イランが
「イスラエルを地図から消す」と公言し、
ロシアが国連安保理で
親イラン姿勢を示すたびに、
預言のピースが
はまっていくようにも映ります🤔
ただし、注意すべきは
「預言が自己成就的に使われる危険」です💦
聖書に詳しい政治家やロビイストが
「これは神の計画だ」と大衆を鼓舞し、
強硬策を後押しするケースが
歴史的に存在しました。
アメリカの一部福音派議員が
イスラエル支援を
“聖書的義務”と訴えるのも、
こうした文脈の延長上にあります🧐

預言が“予言”に
すり替わり、
現実の外交・軍事の
アクセルを踏ませる構造
これこそ冷静に見抜くべき
ポイントでしょう。
一方で
エゼキエル預言は39章の終盤で
「わたしがイスラエルの家を回復し、
国民の前にわが聖なる名を顕す」
と結ばれます。

つまり本質は
“神が最終的には平和を回復する”
という希望の宣言でもあるのです🤔
現代の私たちに
置き換えれば
「最終的な帰趨がどうあれ
破壊の連鎖を止める主体性を
人間は持ち続けられるか?」
という問いかけと読めます。

眼前のニュースが不吉な
パズルに見えるときほど、
必要なのは
恐怖ではなく洞察です🧐
エゼキエル38–39章を
「戦争の脚本」として
消費するのではなく、
平和をつくる責任を自覚させる警鐘
として受け取りたい。

宗教的でも政治的でもない、
市民の小さな対話と行動が、
ゴグとマゴグの影を小さくする
一歩になるはずだからです💡

最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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