ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインアメリカンドリームの終焉①〜かつて輝いた国の現実
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.23
#596-174
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
Youtube番組
「レバナス1本リーマン」より
今後の世界経済の行方を
占っていくために
アメリカ経済の歴史を
見ていきましょう😊
「アメリカに行けば人生が変わる!」
そう信じて、
世界中から多くの人々が
夢を抱いて移り住んだ✨️

かつてのアメリカには、
それを信じさせるだけの現実があった。
第二次世界大戦後の
1950年代、、
米国は軍事力・経済力の両面で
世界の頂点に立ち、
誰もが「アメリカンドリーム」を
信じて疑わなかった時代があった🇺🇸

当時、経済は
爆発的に成長📊
ピカピカの新車が並ぶ街並みに、
郊外には広々としたマイホーム✨️
テレビや洗濯機といった最新家電が
次々と一般家庭に普及していく。

成長は一部の
富裕層だけでなく、
当時の労働者・中流階級にも
確実に恩恵をもたらし、
格差はむしろ
縮小していた。
1940年代には上位10%の
所得比率は過去最低レベルまで低下し、
60年代には中流階級が
国民の60%を占めるまでに拡大した。
資本主義の理想が
「全体の繁栄」を伴って機能していた、
奇跡のような時代だった。
だが──
それは長く続かなかった。
1980年代に入ると、
米国は新たな経済思想
「新自由主義」
の波に呑まれる🌀

小さな政府、規制緩和、
減税といったスローガンのもと、
ロナルド・レーガン政権は
富裕層への優遇を加速させる🤔
最高所得税率は70%から
30%台へと大幅に引き下げられ、
多くの貿易障壁が撤廃され、
グローバル化が一気に進んだ💦
理論上は
「経済成長が全体に恩恵をもたらす」
とされたが、
現実には富は一部に集中し、
所得格差が再び拡大し始めた💧

特に注目すべきは、
上位1%の所得増加だ。
過去40年で574%も増え、
資産は6倍以上に膨れ上がった📈
一方で下位20%の所得は
30%しか伸びず、
インフレ率を考慮すれば
実質ほぼ横ばい。。

中流階級の没落が始まり、
アメリカンドリームは
徐々に幻想と化していく💥
現在、米国の富は
極めて偏在している。
国民全体の50%が所有する富は、
わずか2%にすぎない。

反対に、上位1%の人々は、
下位20%の139倍もの収入を得ている💰️
この極端な格差が、
米国社会に分断と不満を生み、
国家としての足元を静かに、
しかし確実に崩しているのだ🌀
かつて「誰もが努力すれば報われる」
とされたアメリカンドリーム。

それは今、
もう過去の神話となりつつある。。
次号につづく
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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