ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『ガイアの法則Ⅱ』第Ⅰ章 シュメール神官から日本人へ④〜その第一波は日露戦争だった
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.09.28
#690-268
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
文明の焦点が日本列島に
移り始めたとき、

その第一波として現れたのが
1904年から1905年にかけての「日露戦争」でした。
この戦いは単に
二つの帝国の争いではなく、
アジア全体の人々にとって
歴史的な意味をもつ出来事でした。

西洋列強が世界の大部分を
支配していた当時、
アジア諸国は圧倒的な力の前に
屈し続けていました。
しかし、
日本がロシアに勝利したという事実は、
多くのアジアの民衆に
「我々にも立ち上がれる」
という新しい希望をもたらしました!

インドの詩人タゴールや
ビルマの初代首相バー・モウも、
日本の勝利を
「アジアの夜明け」と呼び、
植民地支配に苦しむ国々に
勇気を与えたのです。
この出来事は
『ガイアの法則Ⅱ』の視点から見ると、
文明の新しい波が日本を起点として
動き出した象徴でした。

ガイアリズムのポイントとなる地には、
その土地の人々に強い発展の力が
与えられるといいます。
日本列島がその焦点となった時代に、
日本人は歴史の表舞台に押し出され、
その力を世界に示したのです。
しかし、ここに重要な教訓があります。
「ガイアリズムのポイントとなる地は、
そこに住む人々に強い発展の力を与える。

しかしながら、その力にまかせ、
他を省みない道を歩めば、
その周期の晩期には
発展の力は急速に衰え崩壊へと至る」
つまり
焦点に立った民族は、
その力を自らの繁栄だけに
使うのではなく、
全人類の調和のために
用いる必要があるのです。

残念ながら、
私たち日本人は
その後の歴史の中で
大きな試練を迎えました。
太平洋戦争の敗戦は、
国民に深い自己否定観念を植え付け、
「本来の役割」を見失わせる
結果となったのです。
「あなた方日本人は終戦の後、自己否定観念を極度に強めたことで、自身の果たすべき役割を見失っている」
この言葉が突きつけるのは、
戦後日本が本来の使命を忘れ、
ガイアリズムの力を十分に
発揮できていない現実です。

日本は敗戦の痛みから学びつつも、
その経験を乗り越えて
新たな文明の先導役を果たすことが
求められているのです。
日露戦争は「第一波」として
アジア全体を鼓舞しました。
しかしその後の歩みでは
「自国の利益」や「選民意識」にとらわれ、
調和を忘れてしまう危うさも
露わになりました。
だからこそ今、
日本人が果たすべき使命は明確です。
与えられた創造のエネルギーを、
世界全体の調和のために純粋に用いること。
それができるかどうかで、
次の文明の成否は大きく左右されるのです。

日露戦争の勝利がもたらした
「夜明け」の意味を思い出すこと
それは、過去の栄光や敗北に
縛られるのではなく、
未来に向けて本当の役割を
生き直すことに他なりません。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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