ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『お金のいらない国5』(その2)富の偏在が生む環境破壊と争い
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.08.04
#638-216
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
「世界のほんの一握りの人たちが、
地球全体の富を握っているんですよ」
お金のいらない国の紳士は、
淡々とした口調でそう言いました。

統計を見れば
たしかにわずか数%の大富豪が、
残りのほとんどの人の何百倍、
何千倍もの資産を持っています。
一方で
明日の食事にも困る人が数億人💧

この極端な差が、
地球のあちこちで不安や不満、
そして争いの火種となっているのです。。
富を増やすためには、
資源を奪い、安く買い叩き、高く売る。
この構造が
途上国の森林伐採や海洋汚染を進め、
貧困を固定化させます。

環境問題は
実は“お金の問題”でもあるのです。
人口問題も同じ。
「貧しい国ほど人口が増える」
と聞いたことがあるでしょうか?

教育や医療への
アクセスが限られ、
子どもが生き延びる
確率が低い社会では、
家族の労働力や将来の生活保障を
子どもに頼らざるを得ません。
その結果、人口が増え、
さらに資源が不足し、
貧困が深まるという
悪循環に陥ります💧
そして戦争🔥

「ほとんどの戦争は、お金か資源が原因なんです」
石油、天然ガス、鉱物、食料…。
“持つ者”と“持たざる者”の争いは、
形を変えながら繰り返されてきました。
本来は誰のものでもない
地球の恵みを、
境界線や所有権で区切り、
お金に換えて奪い合う。

もしお金という概念がなかったら、
奪う理由の多くは消えるのではないか——
そんな発想が胸をよぎります🤔
では、どうすればいいのか。
紳士は一つの提案をしました。
「お金に期限や上限をつける」
たとえば
持てる金額の上限を決め、
使わないお金は
自然に“腐る”ようにする💸

そうすれば溜め込むよりも
早く使おう
回そうという流れが生まれ、
社会全体にお金が循環します♻️
これは一部の地域通貨や
実験的経済で、
すでに取り入れられている
考え方です💡

私たちは
お金の仕組みがもたらす
不平等や破壊を
「当たり前」として
受け入れてきました💦
でも
その仕組みを変えることも
本当は可能なのです。
まずは「そういう選択肢がある」
ということを知る🧐
それが
より公平で持続可能な社会への
入り口になるのだと思います。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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