ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『お金のいらない国5』(その1)お金の正体と、私たちの縛られた暮らし
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.08.03
#637-215
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
先日、弘前で落語講演会をした
長島龍人氏著作の
『お金のいらない国』シリーズ
最終巻の第5巻を
取り上げていきたいと思います😊

「お金って、そもそも何だと思いますか?」
お金のいらない国の紳士は、
穏やかな笑顔でこう問いかけてきました。
答えに詰まっていると、
彼は続けます。
「お金はね、“交換の権利を
数字にしたもの”に過ぎないんです」
確かに
紙幣や硬貨そのものに
価値はありません🙅

私たちが“価値がある”と信じ、
約束事として受け入れているからこそ、
社会が成り立っています。
けれど、この“数字”は
ときに人を自由にもし、
また縛りつけてもくるのです。
たとえば、
働いても十分な収入が得られないと、
住む場所や食べるものまで
制限されます。
逆に、大金を持っている人は、
欲しい物を簡単に手に入れられます。

これが「富の偏在」
世界の一部の大富豪は
国家予算に匹敵する資産を持ち、
多くの人は
今日の食事にも困っています💧
そしてコロナ禍

人の移動や接触が制限され、
観光、飲食、エンタメ…
あらゆる業種が止まりました💧
理由は
「お金が入らなくなったから」です。
本来なら食料もモノも
まだあったのに、
“数字”が回らないだけで、
店は閉じ、生活が立ち行かなくなる🌀

この仕組みの脆さを、
私たちは痛感しました。
さらに、
命よりお金を優先する現実💥
福島第一原発事故
を経験しても
コストや利益のために
原発を再稼働する社会😈

「経済のため」と言いながら、
次世代に負の遺産を残していく…。
お金は確かに
便利な道具です💰️
けれど、その数字を基準に
すべてを判断する社会は、
もう限界に来ているのでは
ないでしょうか?
もし「お金がなかったら…」
という想像をしてみると、
見えてくる景色が変わります!

暮らしはもっとシンプルに、
人とのつながりや
助け合いで成り立つ世界☘️
そんな未来を
想像することが、
変化の第一歩なのだと
紳士は教えてくれます💡

次回は、『お金のいらない国5』②
〜富の偏在が生む環境破壊と争い
となります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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