ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『お金のいらない国2』(前編)〜再訪”お金のいらない国”の朝
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.19
#592-170
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『お金のいらない国2』長島龍人著
旅の始まりは、
まるで懐かしい故郷へ
戻るような心地でした👨🏼🤝👨🏻

前作を経て、再び主人公が
“お金のいらない国”へ
足を踏み入れる場面から
物語が幕を開けます‼️
そこには
紙幣も硬貨も存在せず
誰もが自然と助け合い
ゆったりとした時間が
流れている理想郷🏞️

まるで木漏れ日の降り注ぐ
森の中を歩いていくように
そこでは「足るを知る」心が
何より大切にされているのです。
ガイド役の“紳士”との再会は
まるで長らく会っていなかった友人と
お茶を囲むような温かなひとときでした🙂

二人の対話からは、
お金とは何者か⁉️
お金があることで
どうして我々は悩み苦しむのかが
静かに浮かび上がります。
「お金はゼロサムゲームだ💧

得る者がいれば失う者もいる」
という厳しい現実に、
主人公は胸の内が
ざわつくのを感じます😨
ふと、現代社会との
対比が浮かびます。

ここでは価値の交換が
見返りを超えて「思いやり」に変わり、
相互扶助が当たり前のように
機能している💡
主張もせず、
自ずと手を差し伸べ合う👫
そんな調和のとれた関係が、
ここでは自然体なのです。

物語の前編では、主人公が
この国の基盤となる価値観
「不足を恐れず、
持てるもので分かち合い、
余剰を次へつなぐ」
という循環型の
生き方に触れ
自分の住む世界との違和感と
共鳴が芽生えていきます🌿

日常に染まりすぎていた
“お金という道具の呪縛”から
少しずつ解き放たれる
その実感が伝わってくる章です🤔
まるで旅先で食べる
一皿のご飯のように
日常の当たり前を味わい直す
そんな穏やかで深い時間が
ここにはあります🕓️

長島龍人さんの落語講演会開催決定!
席数に限りがあるので、予約はお早めに!!
落語トークイベント『お金のいらない国』
日時:2025年7月17日(木)
開場18:00/開演18:30
会場:かだれ横丁(青森県弘前市百石町)
出演:長島龍人(『お金のいらない国』著者)
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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