ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『ガイアの法則Ⅱ』第7章「愛と性に秘められた人間存在の真実」(4) 性とは最も深い「宇宙との対話」だった
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.12.23
#773-351
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『ガイアの法則Ⅱ』
第7章を読んでいて、

ここまで踏み込んで語っている書は、
そう多くないと感じました。
この章で語られている「性」は、
私たちが日常で思い浮かべるそれとは、
まったく次元が違います🤔
性とは、快楽でも、
生殖の手段でもない。
ましてや、隠すべきものでも、
消費するものでもない。
性とは、人間観と宇宙観、
そのすべてを支える“至聖”だった。
太古の人々にとって、
性の原理を理解することは、
宇宙そのものを理解することと同義でした。

なぜなら、性とは
宇宙原理が生命として直接現れる、
最前線の現象だからです。
本書では、
存在の本質原理は
「女性側」にシンボリックに
表出されると語られます。
ここで言う女性とは、
社会的な役割や性別を
指しているのではありません。
受け取り、委ね、
場を開く原理そのものです。

性交の場面で語られていることは、
現代の価値観から見れば、
戸惑いを覚える表現かもしれません。
けれど、
ここで語られているのは
支配や従属の話ではありません。

女性が、敬愛する男性の
思うがままにされる時、
その実感が強ければ強いほど
深い喜悦と一体感に引き込まれる✨️
それは人間界だけの法則ではない。
宇宙全体に通底する原理だ、と。

つまり、
「委ねる」という行為そのものが、
存在の根源へと回帰するための鍵
なのです。
この関係性は、
先に語られたシュメールの森での
巫女たちの舞と本質において
同一だとされます💡

自然界の「見えざる目」に見られ、
評価されることなく、
ただ存在として委ね、舞う。
その絶対的な委ねが、
人体に備わる性中枢を開き、
見えざる次元との回路をつなぐ。
性とは、
何かを得るための行為ではなく、
根本領域へ還るための働き
だったのです。

さらに印象的なのが、
母性についての記述でした。
女性が、
自己を超えた「あけわたし」の
次元に至ったとき、
そこに生まれるのは、
個人的な母性ではなく、
宇宙的な包容力としての母性。

それこそが、
宇宙が本来提供する母性であり、
受胎の前に、
母体が宇宙との合一に満たされること。
これが、
男女の愛と性交の本来の
役割だと語られます🤔
私たちは今、
この深遠な宇宙原理に触れることなく、
男女の関係を結んでいるのかもしれません。
『ガイアの法則Ⅱ』が
突きつけているのは、
性をどう扱うかではなく、
存在として、どう生きるのか?

という問いなのだと感じました。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







(2 投票, 平均: 1.00 / 1)