ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインガイアの法則Ⅱ第5章「古代叡智の復活が新文明を誕生させる(4)」〜人体は”宇宙そのもの”を映す装置だった
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.11.26
#746-324
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『ガイアの法則Ⅱ』より
私たちは、身体を
“ただの肉体”だと思って暮らしています。

疲れたら休めばいいし、
痛くなったら病院に行く。
そんな「物質としての身体」という扱い方が、
現代では当たり前になっています。

でも、本書が語るのは
まったく逆の視点です。
人体は、宇宙の秩序とつながる
“動くシンボル”である。

古代の人たちは、
身体そのものを
“宇宙を理解するための装置”だと
知っていたようです。
だから、祈り方にも歩き方にも、
舞いにも、すべて「型」があった🤔

型というと
「決まりごと」「窮屈」と思われがちですが、
本来はまったく逆で、
人間が宇宙と調和し、
自分の中心(魂の核)とつながりやすくするための
“動作の言語”のようなもの。
そしてその型を通じて、
祖先の記憶や、もっと広い宇宙的な領域と
共鳴する感覚を得ていた——
そう考えると、
日本文化の奥深さに改めて驚かされます✨️
さらに興味深いのは、人体そのものが、
円運動・循環と非常に相性が良いという点です🫧

関節は丸く回るようにつくられていて、
呼吸も血流も、エネルギーの流れも“循環”が基本💡
これこそが、宇宙の根本原理である
「中心から外へ放射し、また循環して戻る」
という構造と一致しています。
つまり、人体の中心(丹田)は、
地球の中心・太陽・銀河の中心へと続く
“宇宙の線”とつながっている。

私たちは日常の中で
忘れてしまっているけれど、
本来、身体は常に宇宙と
共鳴している存在なんだと感じます。
現代の私たちは、
脳ばかりを使い、
身体の奥に眠るこの「宇宙的な感覚」を
ほとんど活用していません。

でも、
祖先はそれをよく知っていて、
正座の姿勢ひとつ、
歩き方ひとつに至るまで、
宇宙のリズムに乗るための
“型”を継承してきた。
これを読んで、
私はふと思いました。
私たちは、身体という“最高のデバイス”の機能を
ほとんど封印したまま生きているのではないか?
本書では、
この身体の本質的な使い方を取り戻すことが、
新しい文明の始まりだと示唆しています。
宇宙とつながるなんて
壮大な話に聞こえるかもしれませんが、

実はその入り口は、
すぐ足元にあって、
呼吸や姿勢、歩き方、
意識の向け方といった
“毎日の身体の使い方”
そのものに隠れている。
そう考えると、新文明とは、
何かを大きく変えることではなく、
「本来の身体の意味を思い出すこと」

から始まるのだと思います。
忙しい日常の中でも、
自分の中心に静かに意識を置き、
身体の奥の“宇宙性”を感じる時間を
少しでも取り戻していきたいですね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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