ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインアメリカンドリームの終焉②〜エリートが支配する構造的格差
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.06.24
#597-175
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
現代アメリカ社会を
蝕む最大の問題、
それは「格差が固定されている」
という事実です💥

努力すれば報われる
その理念が成り立たなくなった背景には、
富裕層が政治や制度にまで
深く食い込んでしまった構造があります💧
富が富を生み、
それを守るための法律や
制度までが整備され、
結果として富の再分配が
まったく機能しなくなっているのです。
たとえば
2024年のアメリカ大統領選挙。

選挙資金の半分以上が、
わずか100人ほどの超富裕層によって
まかなわれました。
彼らは、イーロン・マスクや
ジェフ・ベゾスといった
世界的なビリオネアたち。
選挙のたびに
多額の資金を提供し、
自分たちに有利な政策を
“合法的に”獲得してきました。
その結果が何をもたらしたか❓️
富裕層が得る報酬は
爆発的に増加し、
1980年代には一般労働者の
31倍だったCEO報酬が、
いまや290倍に‼️
さらに、その報酬は
ストックオプションや
株式報酬で支払われ、
税制上も極めて
優遇されています。
一方で、一般労働者の所得は
停滞したまま。

重い税負担を課せられ、
インフレに追いつけない現実。
そして、彼ら富裕層は
自国の税制からすら逃れられる。

ケイマン諸島や
アイルランドなど
実質税率ゼロの
タックスヘイブンに資産を逃がし、
ペーパーカンパニーや
信託口座を駆使して、
誰にも追跡されない
資産ネットワークを築いています🌐

現在、世界GDPの
約10%がこうした場所に
隠されているとも言われています。
つまり
どれだけ努力しても、
報われる側に
回れる可能性は極めて低い。
実際、下位10%に生まれた人が
上位10%に昇る確率はわずか7%。

それは、1940年代の
90%と比べても、
あまりに厳しい現実です。
アメリカンドリームは

「夢」ではなく
「格差の言い訳」に
すり替えられてしまった
のかもしれません。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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