ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン弘法寺のアート御朱印会に行ってきた!その2〜不動明王とは?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.10.16
#1076-654
不安や恐れのないみんなが
安心して幸福に暮らせる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
ワタシが持っている御朱印帳は、
3年前(令和5年)に高野山に行った時、
弘法大師(空海)御生誕1250年祭で、
金剛峯寺で購入したもの。

西の高野山弘法寺の
御朱印を書いてもらう時、

書いてくれたお坊さんが
「金剛峯寺の御朱印帳?」と反応してくれ、
嬉しくなりました😊
友人でアーティストのサイトウパピコさんが、
目の前で「不動明王」を描き始めます。

なぜ、お不動様の御朱印を
描いてもらうことになったのか?とか、
家族のこととか、雑談しながら
丁寧に描いてくれました😊
お不動様の下絵が出来たあと、
ワタシの手の上にチョット間を空けて
パピコさんがその上に手をかざして、

お不動様に描く”色”を
感じ取っていました。
出てきたお色は、
「赤っぽい紫」
赤と青が混ざると
”紫色”になります。
”赤”は、太陽、火で男性性。
”青”は、海、水で女性性。

この世を統合して天地を表すので、
高貴な人たちが使う色でもあります。
火と水で、”カミ”
人はみな、
神さまの分け身魂(ワケミタマ)✨️

お不動様の背中にある
赤紫の”炎”と金色が混ざりあって、
優雅で気品溢れる
素敵なイメージに✨️
しかも、カッコいい!!

不動明王さまは、
見た目が怖いのですが、、
実は、最高仏である
大日如来の化身です🔥
人々を迷いや苦しみから
救うために厳しい姿となって
現われた存在とされています。

なぜ、
怒った怖い顔をしているのか?
それは、優しく諭すだけでは救えない人にも、
正しい道を歩ませたいという強い慈悲の心から、
厳しい姿をしていると言われています。
① 右手の剣 ― 迷いや煩悩を断ち切る

欲望、怒り、嫉妬、執着など、
自分を苦しめる心を智慧によって
断ち切ることを意味します。
② 左手の縄 ― 迷う人を見捨てない

縄は「羂索(けんじゃく)」と呼ばれ、
間違った道に進む人を引き寄せ、
救うためのものです。
③ 背中の炎 ― 心の汚れを焼き尽くす

炎は怒りそのものではなく、
迷いや苦しみを焼き尽くす
智慧の火を表しています。
④ 座っている岩 ― 何事にも動じない心

岩のように揺るがない精神を表します。
人生で困難に直面しても、
信念を失わないことを教えています。
なぜ「不動」という名前なのか?
「不動」とは、文字どおり
「動かない」という意味です。
しかし、単に身体が動かない
ということではありません🙅♂️
周囲の出来事や、
自分の感情に振り回されず、
心の中心が揺るがないことを
意味していると言われています。

例えば、人生では
思いどおりにならないことがたくさんあります。
仕事で失敗する。
人に裏切られる。
批判される。
思わぬ困難が起こる。
そんなときでも、感情に流されず、
自分の信念や正しい生き方を貫く。
これが、不動明王の象徴する
「不動の心」です。

まだ、終わらなさそうなので、
次号に続きます。
最後までお読みいただき、
ありがとうございました😊







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