ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン共感資本社会の実現を目指すeumo本社を訪ねて
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2026.01.16
#803-381
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です
先日、東京にある
eumo本社を訪問し、
共同代表の武井さんと、
お話をさせていただきました。

今回の訪問の一番の目的は、
私たちが進めようとしている
「循環するエコタウン構想」について、
より実践的な視点から
意見交換をすることでした💡
昨年、この構想を板柳町の
町長・副町長にプレゼンしたこと、
そして役場の担当課長からも
好意的に受け取ってもらったが、、
自発的に動くのは難しいと
思われるので、
今後は若手議員を
巻き込みながら、
少しずつでも前に
進めていきたいと考えている、
そんな率直な現状も
共有しました。

eumo社内にあるサイン
武井さんとの対話で、
勧めていただいたのが、
eumoアカデミーの
基本コースです💡
地域通貨というと、
どうしても「仕組み」や「システム」の話に
意識が向きがちですが、
eumoが大切にしているのは、
もっと手前の“思想”や“哲学”の部分。
なぜ通貨をつくるのか?
何を循環させたいのか?
人と人との関係性を
どうデザインするのか?

そうした基本的な考え方を、
きちんと自分の中に
落とし込んだうえでなければ、
どんなプロジェクトも形骸化してしまう、
ということなのだと思います。
通貨デザインコースや、
実際の通貨導入事例についても
紹介していただきましたが、
「これはすぐに何かを始めなければ」
ということよりも、
より良い社会を築くための想いの
重要性を強く感じました✨️
地域通貨を導入して、
いかに儲けるか?
という方向に行ってしまうと
eumoが目指している世界から離れてしまう。。
(実際にそういう方もいたらしく、、)

eumoの目指す世界観を腑に落とし、
そのうえで自分が構想しているプロジェクトに
どう落とし込んでいくのかを考える🤔
そのプロセス自体が、
すでに実践なのだと。。
オムロンの提唱する
SINIC理論では、
人類社会は「最適化社会」を経て、
2025年頃から「自律社会」に入り、
さらに2033年頃には
「自然(じねん)社会」へと移行していく
というふうに言われています。

自律社会とは、
人間と技術が対立するのではなく、
自律的に調和しながら、
心の豊かさを追求する社会。
自然社会は、
そのさらに先にある、
自然の摂理と人間の営みが
一体化した循環型の社会です🌿

いま私たちが立っているのは、
その「自然社会」の一歩手前である
自律社会の入り口。
制度が変わるのを待つのではなく、
誰かがやってくれるのを期待するのでもない。
このフェーズでは、
私たち一人ひとりの選択や行動そのものが、
社会の質を決めていきます。
武井さんとの時間は、
「構想をどう広げるか」以上に、
「自分自身がどう在るか?」
を問い直す機会でした。
確実に言えるのは、
いま動き、学び、つながることが、
次の社会への確かな一歩になるということ。

テーブルが上から見るとeumoのロゴに。
自律社会に生きる当事者として、
何を選び、どう行動していくか?
幕末から明治にかけての
時代の大きなうねりも
ほとんどの人たちは
いつも通りに生活していた。
動いたのは一握りの
志を持った人たち。
今はそれ以上の大きな
時代の変革期にあるということを
肝に銘じる必要がありますね。

最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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