ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン中田市長のG30から学ぶこと【後編】〜“人が動けば、まちは変わる”
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.12.11
#761-339
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
板柳町が学ぶべき3つのポイント💡
前編で触れたように、
横浜市のG30は「ゴミ30%削減」を合言葉に、
市民・事業者・行政が一体となって動きました。
では、
どうして横浜は
“大都市では不可能”と言われた
挑戦を成功させたのか?
答えはシンプルで、
けれど誰もが忘れがちなことです。
「市民が当事者になった」

この一点です。
市長が決意して
旗を振るだけでは何も変わりません。
分別ルールを作り、
チラシを配っても人は動きません🙅♂️
では、なにが人を動かしたのか?
① 徹底した“伝える努力”で、市民が参加者に変わった
横浜市は2年間で
1万回を超える説明会 をやり抜きました。

行政がここまで
本気でやる例はほとんどありません。
「伝わらないから無理」ではなく、
「伝わるまでやる」 という姿勢!
バス・地下鉄のアナウンス、
公共施設ののぼり、地域団体との連携…。

市民は気づけば
「G30ってなんだろう?」から
「私たちは何をすべきか?」
へと意識が変わっていきました。
環境施策の成功は
テクノロジーではなく、
結局は
“対話の量”が質をつくる
のだと痛感します。
② 目標がシンプルで、誰にでも理解できた
“横浜のゴミを30%減らす”

数字ひとつで、
やるべき行動が明確になります。
・ルールが複雑すぎる
・メリットが分かりにくい
・やっても変わらないと思われる
そんな施策は人の心を動かしません。
G30は、
「自分もできる」
「やれば町が良くなる」
という手応えが、
誰にでも見えました。
板柳町で
「循環するエコタウン構想」を進める時も、
住民にとって分かりやすい
目標設定は必須です。
③ 成果を“まちの利益”として実感できた
ゴミ削減によって、
横浜では二つの焼却工場が廃止され、
なんと 1100億円が節約 されました‼️
さらにランニングコストも
年間30億円削減。

ここまで明確な
成果が見えると、
市民も「やって良かった」と
心から感じます。
実際、分別が“義務”から
“町を守る自分たちの行動”に変わりました✨️

板柳町が今、学べること
横浜と板柳町
規模は違えど、
学べるポイントは同じです💡
- 伝える努力を惜しまない(ここが勝負)
- シンプルで共感できる目標を掲げる
- 行動が町の利益につながると実感してもらう
板柳町版G30

例えば
「可燃ごみ20%削減」
「コンポスト普及率50%」など、
一緒に考えられる
目標はたくさんあります。
そして何より、
町の未来は、町民みんなで作るもの。

横浜が証明したように、
「無理だよ」と言われた挑戦ほど、
実は地域の未来を切りひらく
大きな力を持っています。
板柳町が“循環するエコタウン”を
実現する姿を想像すると、
今からワクワクしてきます♪

次の一歩、
着実に進めていきましょう!
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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