ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン板柳町に「モノステーション」をつくる。
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.11.29
#749-327
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
― みんなでシェアして、暮らしも町も軽くなる ―
板柳町の未来を考えていると、
どうしても気になってくるのが
“家の中に眠っているモノたち” です。

まだ使えるけれど、
今は出番がない。
誰かにあげたいけど、
渡す先がない。。
結局、粗大ごみへ直行……。

こんな光景、
どこの家庭でもありますよね。
そこで、ずっと温めていたのが
「モノステーション(仮称)」
という仕組みです🤔
簡単に言えば、
廃校になった小学校を、
地域みんなの“シェア倉庫”にするというもの💡

体育館や教室は広く、
カテゴリーごとに並べるのも楽ちん✨️
服、家具、キャンプ用品、
子どものおもちゃ、小型家電、自転車、スキー用品…。
家庭の中から“第二の人生を送りたい
モノたち”を持ち寄る場所です。

■ シェアする社会は、家計も町の財政も助ける
たとえば、
子どもの成長は予想以上に早く、
服・靴・自転車・チャイルドシート・ベビーカー……
どれもすぐ使えなくなる🌀

買い替えのたびに家計は
どんどん重くなります。
でも、
モノステーションがあれば話は変わる。
「不要になったら次の人へ」
「必要になったら、まずはモノステーションへ」

この循環ができると、
無駄な支出をバサッとカットできます🔥
実際に試算してみると、
板柳町の平均的な家庭で、
服・家具・小物・レジャー用品など
“モノ関連の支出”は月3万円ほど。
そのうち15%を
シェアで賄えるとすると、
1世帯あたり
年間5万円の節約効果になります‼️

板柳町は約5,400世帯。
5万円 × 5,400世帯 = 約2億9千万円が、
町外に流れず町民の家計に残る計算になります。
これはもう、
笑えないレベルで大きい😲
町としても
メリットは大きく、
粗大ごみの減量、
水切りや回収の手間の軽減、
焼却コストの削減…。

モノが燃やされずにすむ分、
環境負荷もガクッと下がります。
■ 家の中が片づくと、心まで軽くなる
モノステーションの良さは
経済面だけではありません。
実は、家庭でいちばん問題になるのが
「置き場に困るモノ」なんです💦
押し入れの奥、クローゼットの隙間、
子ども部屋の隅。
見て見ぬふりをして
積み重なっていくモノは、
ゆっくり確実に
“心の負担”になります。。
でも、
「もう使わないけれど、誰かの役に立つかもしれない」
と思えると
手放す気持ちが
スッと軽くなる。

片づくと、家も頭もスッキリする。
これは想像以上の効果があります。
■ 廃校の利活用という“大きな価値”
そして忘れてはいけないポイント。
廃校を再活用すること自体が、
地域の宝を守る取り組みだということです。
使われなくなった校舎は、
維持費だけがかかり、建物は老朽化していく。

でも、そこに人が集まり、
役割ができれば一気に命を吹き返す!
子どもたちの笑い声が
聞こえていた場所が、
今度は“地域みんなの循環拠点”
として生まれ変わる✨️
これは、とても象徴的で、
あたたかい未来の姿です。
■ 板柳町だからこそ、できるプロジェクト
モノを大切にする文化があり、
ご近所のつながりが
自然に生まれる町だからこそ、
モノステーションは
最高にフィットする仕組みです。

“ 所有から共有へ ”
この流れを板柳町から
つくることができれば、
町はもっと軽く、
もっと優しく、
もっと豊かになります🌈
「循環するエコタウン」の中でも、
モノステーションは、
その中心になる取り組みのひとつ。
これから具体的な
計画づくりに入りますが、
町の未来が確実に変わる
プロジェクトになります。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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