ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザインミツバチが消えると、私たちの未来はどうなるのか?
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.11.14
#734-312
不安や恐れのない全ての人が
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
ジャーナリストで評論家の
船瀬俊介氏がうったえている
「ミツバチが世界的に減っている」
という話は、かなり深刻だと思いました。
友人に養蜂家もいて、
ミツバチが減少していることは聞いておりました🐝

ミツバチは私たちの暮らしを支える
“縁の下の超・超・超・縁の下の力持ち”
世界の主要作物の7割以上は、
ミツバチなどの昆虫が花粉を
運ぶことで実をつけます。
りんごも例外ではありません。

つまり、りんご農家さんも、
野菜農家さんも、果物業者さんも、
そして私たち一般市民も──
ミツバチに生かされているわけです。
アインシュタインは
「ミツバチが絶滅したら、農業は3〜4年で壊滅する」
とまで語っています。
やや大げさにも聞こえますが、
自然の仕組みを知れば納得です🧐
そんなミツバチが、
世界中で姿を消しつつあります。
原因のひとつが
“ネオニコチノイド系農薬”
従来の農薬が
手榴弾だとすれば、
ネオニコは「核爆弾級」
と言われるほど毒性が強く、

水に溶けて地下水まで
汚染してしまう性質があります💧
しかも、ミツバチはこの農薬で
コロッと死ぬわけではありません。
もっと怖いのが
「方向感覚を失って巣に帰れなくなる」
という神経毒性。

餌場から戻れず、
そのまま餓死してしまう…。
北米や欧州で、
ミツバチが4〜5割いなくなった
という報告が相次いでいます。
当然、農家は大混乱。
「これはまずい」と
各国で裁判が起き、

ヨーロッパもアメリカも
アジアの多くの国も
ネオニコを禁止に動きました。
…ところが、
日本だけはまったく逆の方向に
進んでしまいました。
緑茶のネオニコ残留基準が
“2500倍”に緩和され、
実質「もっと使ってよい」という状態に。
(おかしくないか?)
日本が誇るお茶文化を
自ら壊してどうするのか?

さらに宮古島では、
地下水汚染が原因と見られる、
子どもの発達障害の急増(5年で44倍)など
深刻なデータも出ています💧
農家さんは悪くありません。
国の指導どおりに
散布しているだけです。

問題は、
“このまま気づかなかったふりを続けること”
だと思います。
アメリカのコーネル大学は、
農薬を世界中で全面禁止した場合の
シミュレーションを出しています。
それによると、
作物カロリーはわずか4%減るだけ。
自然はすぐ回復し、
大きな問題はほとんど起きないそうです。

「農薬なしでは農業が終わる」
というのは、
どうやら思い込みらしい。
私たちがつくる木箱やトレイも、
その中に入るりんごや野菜が
あってこそ存在します。
ミツバチが消えてしまえば、
木箱の出番すらなくなる🌀
それは笑えない未来です。
だからこそ、いま知ること。
気づくこと。声を上げること。
それが、地域の農業を守り、
未来の子どもたちに豊かな食卓を残す
最大の一歩なんじゃないかと感じます。

ミツバチが今日も気持ちよく飛べる空を、
次の世代に手渡していきたいですね。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます😊







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