ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン日本は地球の“てっぺん”? 〜シュタイナーが語った、もうひとつの地球のかたち〜

ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.05.31

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#573-151

 

 

不安や恐れのない皆んなが

幸福に生きられる社会

 

 

 

地球に優しい循環型システム

エコタウン創りに邁進する

 

 

 

青森の未来を考える会

代表の姥澤(うばさわ)です✨️

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんは、

「地球はまんまる」って

信じていますよね?

 

 

 

たしかに、地球儀を見ても、

どの地図を見ても、地球は球体🌍️

 

 

 

 

それが“常識”

というものでしょう🤔

 

 

 

 

 

 

 

 

でも、100年以上前に

生きたオーストリアの思想家

 

 

 

ルドルフ・シュタイナーは、

ちょっと違うことを言っていました。

 

 

 

「地球のほんとうの姿は、

湾曲した“正四面体”

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり

ピラミッドのような

形をしていて、

 

 

 

その頂点にあたるのが

“日本”なんだ」と‼️

 

 

 

 

…え? 

と思いますよね❓️

 

 

私も最初は、頭の中に

クエスチョンマークが

いっぱい浮かびました😅

 

 

 

でも、シュタイナーは

その根拠として、

 

 

 

「地球に存在する火山の配置」

挙げています🌋

 

 

 

たとえば

南米アンデス山脈の火山、

南極周辺の火山、

 

 

 

そしてアフリカから

コーカサス山脈を通る火山帯…。

 

 

 

 

 

 

 

 

これらが、

まるで“底辺の三角形”

のように結ばれ、

 

 

 

その反対側に

位置する「日本」が、

 

 

 

地球ピラミッドの

頂点になるというのです😲

 

 

 

しかも、日本だけが

「火山が直線的につながる交点」

にあるというのも、

 

 

 

なんだか不思議。

彼が言いたかったのは、

 

 

 

地球という存在が

「単なる物体」ではなく、

 

 

 

精神的なエネルギーの

流れを持つ“生きもの”

のようなものであり、

 

 

 

その中でも「日本」は、

特別な“要”のような場所なのだ

ということなのかもしれません✨️

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最近、SNSで見かけた

メッセージでも、

 

 

 

「いよいよ、日本を頂点とする地球の

“精神界的なかたち”が発動する」

とありました🙏

 

 

 

スピリチュアルな話題は、

眉唾だと敬遠する人もいるかもしれません。

 

 

 

でも、

「今この瞬間の地球をどう見るか」は

 

 

 

私たち一人ひとりの意識に

かかっている気がしています。

 

 

 

不安や怒り、

恐怖で支配された地球ではなく、

 

 

 

 

 

 

 

 

やさしさや感謝

調和の波動に包まれた

地球にするために✨️

 

 

 

 

日本に住む私たちこそが、

“てっぺん”に立って、

 

 

 

その灯りをともす役割を

持っているのかもしれません🧐

 

 

 

 

 

 

 

 

 

地球の形がどうであれ
心の中の“地球”が、

あたたかくありますように。。

 

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございます😊

 

 

 

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