ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『日月神示』上巻_富士の巻 21-25帖「魂の選別が始まる。神と人がともに歩むとき」
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.04.21
#533-111
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
『日月神示』解説シリーズ
上巻富士の巻
二一帖〜二五帖です♪
日月神示では、
これから世界がひとつに
まとまっていくと同時に、
大きな“洗濯”が起こると
告げられています。
それは物質的な
崩壊ではなく、
魂の覚醒を
促すための神の計らい。
表面的には災難や
戦争のように
見えるかもしれませんが、
本当は人類の選別と
目覚めの時なのです。
たとえば、
「ひと握りの米で泣く日が来る」と
語られているように、
あらゆるものが
一度は失われる時が
来ると言います。
モノも人も、
国も社会も。。💧
けれど、
それは罰ではなく、
「何が本当に大切なのか」を
見つめ直すための時間⏱️
あらかじめ
知らされているからこそ、
今から心の準備が
できるのです✨️
この“洗濯”は
日本だけのことではなく、
世界中に及びます🌎️
そして神さまは、
ただ私たちを助けてくれる
存在ではありません!
神の力と人の心が
一つになってこそ、
はじめて
次の時代が拓けていく⛅️
だからこそ、
祀る心、感謝する心、
素直な心が
求められているのだと
教えられています💡
いま、
世界は神の国に
逆らうように
まとまりつつあり、
「学問」と「神の力」との
最終戦とも言える時代に
差し掛かっています。
でも神は、まだその力を
出し切っていません。
なぜなら、いま現れても
助かる魂が少ないから。
すべては、
時を見極めての
計らいなのです。
そして最後に語られるのは、
「一厘の仕組」という言葉。
これは、
今まで隠されてきた
神の最後の切り札
のようなもので、
人の知恵では
計れない働き。
これが動き出すとき、
すべての魂が
その本質に応じた
未来を迎えることになります。
だからこそ、
いま私たちにできること。
それは、神にすがることでも、
未来を恐れることでもなく、
心を清め、
神とともに歩む覚悟を
持つことなのかもしれません。
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊