ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン『お金のいらない国』落語講演会その3〜”常識”の外側に広がる自由な世界
ミロクの扉を拓く〜未来の社会デザイン 2025.07.23
#626-204
不安や恐れのない皆んなが
幸福に生きられる社会
地球に優しい循環型システム
エコタウン創りに邁進する
青森の未来を考える会
代表の姥澤(うばさわ)です✨️
今回の長島龍人さんの講演で
特に印象深かったのは、

「今の社会の“常識”は
作られたものに過ぎない」
という視点でした🧐
私たちは
当たり前のように
「結婚は一夫一婦制」
「子どもは親が育てる」
「戸籍で管理されるもの」

と思っています。
でも龍人さんは
私たちに問いかけます🗣️
「自然界に“結婚”という
制度はありませんよね?」

「親じゃなくても
子どもは育てられるし、
血縁がなくても家族に
なれるんじゃないですか?」

確かに言われてみれば
結婚も戸籍も“社会制度”であり、
人が作ったルールです🤔
お金と同じく、制度の中で
縛られているだけで、
本来はもっと自由で
いいのかもしれない…。

お金のない国のエピソードでは
みんなが自由に暮らし、
必要なものは必要なときに
手に入る社会が描かれていました🎨
誰も“奪う”ことも
“隠す”こともせず、
「与え合う」ことが当たり前✨️

夫婦の形も決まっておらず、
お互いが心地よい関係性を選び、
責任を持って関わる。
まるで
“理想郷”のようでした🌈

でも龍人さんは言います。
「お金がなくなるだけじゃダメなんです。
人間一人ひとりの“意識”が変わらなければならない。」
どれだけ
ルールをなくしても、
意識がそのままだったら、
社会は変わらない。

逆に、意識が変われば、
ルールなんてなくても
自然と調和は生まれる。
そして、
「まずは“想像すること”から始めてほしい」
と繰り返していました。

“お金がない世界”を想像する。
“制度がない暮らし”をイメージする。
“人間の本質”に立ち返る。
その想像力こそが、
新しい社会の第一歩になるのだと。

最後に話してくれたのは、
怒りや争いの根源も
“お金”であるという話でした。
「怒っても、戦っても、
社会は良くならない。
怒りのエネルギーは
使い果たすだけ。
だからこそ
“ありがとう”の循環で
社会を作っていきたい。」

人のために動くとき、
誰かが喜んでくれたときの
「ありがとう」という言葉✨️
その“ありがとう”
のために人は働き、
本来の自分を生きることができる。
改めて思いました。
“豊かさ”って、
モノの量やお金の額ではなく、
「心の満足」なのだと。

世の中がどれだけ
便利になっても、
どれだけ技術が
発展しても、
私たちが本当に求めているのは
「心が満たされる生き方」なのだと。
龍人さんの軽やかだけど
ズシリと響く言葉が、
じんわりと心に染みました。
私たちの人生は
“お金のため”にあるのではない。
“誰かの笑顔”や
“自分の喜び”のために生きていい。

今、この瞬間から、
少しずつ
“お金のいらない心の豊かさ”を
育てていきたいと思える
そんな講演会でした。
【つづく】
最後までお読みいただき
ありがとうございます😊







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